Japan Blog
Google のサービスや技術に関する最新情報が気になる方へ
Google 広告の透明性向上およびユーザーによる管理の強化
2018年6月22日金曜日
Google では長年にわたり、データや広告表示の透明性およびその管理が大切、というユーザーのみなさまの声に応え、製品やツールに広告体験を管理する機能を盛り込んできました。2009 年には、
広告設定
というまとめて広告に関する設定を管理できる機能を導入し、さらに 2011 年と 2012 年には
広告の表示について
と
この広告を非表示にする
機能を追加し、表示される広告に対する透明性および操作性を向上しました。また、2015 年にはそれらすべての設定が
Google アカウント
に紐付けられ、一箇所で個人情報、プライバシーおよびセキュリティ設定も管理できるようになりました。
そして、先日導入した新しい
広告設定
では、広告がどのようにカスタマイズされているかを簡単に理解して管理することができます。また、特定の広告が表示される理由について、この広告の理由 を拡張して、より透明性を高めています。Google の広告(検索や YouTube など)を表示するすべてのサービスと、Google と提携して広告を表示するほぼすべてのウェブサイトやアプリに適用されます。
広告のカスタマイズを理解し、管理する
新しい
広告設定
では、どのように広告がカスタマイズされているかをひと目で見ることができます。設定の確認が容易になり、どのトピックに関連する広告が表示されるかをチェックしたり、関心のないトピックをオフにすることができます。
広告の表示は、ログイン状態でのアクションから予測される興味 / 関心のトピック、ご自身で Google アカウントに追加された情報、Google のパートナーである広告主から提供される情報(例 : Google のパートナーウェブサイトの訪問経歴やニュースレターの登録状況)
など、いくつかの異なる要素によってカスタマイズされています。
たとえば、最近 YouTube でサッカーの試合のハイライトを視聴したり、Google 検索で最寄りのサッカースタジアムについて調べたりした場合には、サッカーウェアに関する広告が表示されることがあります。他にも、ユーザーが Google アカウントに年齢を登録している場合、たとえば 40 歳とお知らせいただいたユーザーに対しては、学生向け留学プログラムの広告が表示される確率は低下するなど、関連性の低い広告が表示されないようになります。また、お気に入りのブランドのウェブサイトを訪問したことがあれば、そのブランドの広告が表示されることがあります。
みなさまにとって意味のある有益な広告を表示するために、こうした情報を用いていますが、新しい 広告設定 では、広告のカスタマイズが不要であればトピックごとにオフにすることができます。不要なトピックをオフにすると、 Google アカウント にログインした状態において、Google のサービスおよび Google 広告パートナーのウェブサイトやアプリのカスタマイズ広告が表示されません。その場合、たとえば最近閲覧したトピックや、オンになっているトピックなど一般的な要素に基づき、広告が表示されます。
広告の表示について から、なぜ広告が表示されたのかを簡単に知ることができる
広告の脇に表示される 広告の表示について をクリックすると、特定の広告が表示される理由を確認したり、
広告設定
に素早くアクセスできます。たとえば、カメラの広告が表示される理由を知りたい場合、 広告の表示について をクリックすると、カメラに関する過去の検索履歴、写真関連のウェブサイトの閲覧、カメラの広告をクリックしたことがあるかなどを確認できます。そして今回、この機能の大幅な拡大に伴い、YouTube 広告(TV の YouTube アプリも含む)、Google Play、Gmail、Google マップおよび Google 検索など、すべての Google サービスの広告に 広告の表示について を追加し、Google の広告が表示されるほとんどのGoogle パートナーウェブサイトやアプリでも、同じく 広告の表示について が表示されるようになりました。
これらのアップデートにより、Google 広告の透明性が高まり、より管理しやすくなりました。
Posted by Philippe de Lurand Pierre-Paul, Product Manager
Google アカウントをもっと使いやすく
2018年6月22日金曜日
数年前
、Google はプライバシーとセキュリティの設定を 1 か所に集め、ユーザーが適切なオプションを簡単に選択できるようにしました。提供開始以来、数十億人のユーザーが
Google アカウント
にアクセスしており、現在、毎日 2000 万人を超えるユーザーが同ツールを利用しています。
本日、
Google アカウント
にいくつかの機能改善を行いました。これらのアップデートには、Google アカウントの操作性の向上に加え、セキュリティおよびプライバシー オプションをよりわかりやすくした他、Google アカウントに紐づく情報の詳細な一覧(個人情報、端末、支払い方法、購入履歴、購読、予約、連絡先など)が含まれます。新しい Google アカウントは、Android 端末でまず利用可能で、今年後半にかけて、iOS 及びデスクトップでもお使いいただけるようになります。
知りたい項目を見つけやすく
情報の確認や設定をより簡単にするために検索機能を新たに Google アカウント に追加しました。パスワードの変更方法や確認したい項目、アカウントに関する設定を簡単に検索して見つけることができます。どう対処していいかわからない問題が起きた時には、新しいサポートページをご活用ください。アカウント容量のアップグレード方法といったよくあるタスクに関するヘルプを探したり、コミュニティエキスパートにアドバイスを求めることができます。
プライバシーおよびセキュリティ情報をもっと使いやすく
データやプライバシーにおいて万能薬のようなソリューションは残念ながらありません。しかしながら、もっとわかりやすく、情報を管理しやすくするために、新しい Google アカウントでは、より直感的で、ユーザーテストに基づいたデザインを採用し、すべてのプライバシーに関連する選択肢を簡単に確認できるようにしました。データとカスタマイズ タブから、素早くアクティビティ管理にアクセスし、Google アカウントに紐付けて保存するアクティビティデータの種類を選択することで、Google の製品をお使いいただく上ので利便性を高めることができます。また、プライバシー診断を利用することで、現在の設定が Google サービス全体でユーザー体験にどのように影響しているかを確認したり、設定を変更することができます。
昨年 10 月
に セキュリティ診断 をアップデートし、アカウント セキュリティの概要およびユーザーごとの推奨事項を表示するように変更しました。新しい Google アカウント は、セキュリティ向上のためにできることが検出された場合にわかりやすい通知を表示します。たとえば、使用しなくなった古い端末からのアカウントの削除や、アカウントデータへのアクセスを許可された未確認のアプリの削除など、ユーザーができる対策をおすすめします。
ユーザーが一人ひとりが、ご自身のニーズにあった内容でアカウントの管理ができるよう、Google は今後も必要な機能の提供に注力していきます。これまでも Google は、情報の理解、保護、管理を容易にするためのツールをユーザーに向けて提供してきました。セキュリティやプライバシーに関するニーズの変化にあわせ、Google はこれらの重要なツールの継続的な改善に尽力し、ユーザーのみなさんが、お使いになる Google サービスを適切に管理できるよう努めて参ります。
Posted by
Jan Hannemann, Product Manager, Google Account
Google でワールドカップを楽しもう
2018年6月14日木曜日
いよいよ FIFA ワールドカップがキックオフ。今年の一大サッカーイベントを Google でさらにお楽しみいただく方法をご紹介します。
検索で最新の試合結果を
FIFA ワールドカップの開催中、「ワールドカップ」と検索すると、グループ表・順位など大会の最新情報をまとめてチェックすることができます。キックオフ前にはスターティングメンバーやニュース、勝敗予測をチェックすることができ、情報は試合中も常にアップデートされていきます。また、各試合の終了から 30 分以内には、各国の放送局から提供されるゴールや決定的瞬間のハイライト動画も検索結果ページからご覧いただけるようになります。
Google アシスタントで一緒に応援
Google アシスタントでも、もちろん気になる試合日程や結果を確認することができます。「日本代表の試合日程は?」「日本代表の試合結果は?」と聞いてみてください。スマートフォンなら「ワールドカップの順位表を見せて」と聞くだけで、その時点の順位が表示されます。ワールドカップをさらに楽しむためにちょっとした機能もご用意しました。「ワールドカップの豆知識を教えて」でトリビアを聞いてみたり、早朝、深夜かかわらず応援の仲間がほしい時には「一緒にサッカーを応援しよう」と一声かけてください。一生懸命、一緒に応援しますよ!
YouTube でハイライトや舞台裏などをチェック
試合を見逃したり、記憶に残ったあのシーンをもう一度見たい時は、ぜひ YouTube をご活用ください。
NHK
をはじめ、米国
Fox
や、英国
BBC
、ドイツ
ARD Sportschau
、ナイジェリアおよびアフリカ
Kwese
、メキシコ
Televisa
、ペルー
Latina Televisión
など、80 カ国以上の FIFA 公式放送局から提供される動画ハイライトを YouTube で視聴することができます。YouTube での視聴の詳細については、
YouTube ブログ
をご覧ください。
Google Play もお忘れなく
Google Play ストアにアクセスして、試合の視聴、スコア速報、サッカーゲームなど、ワールドカップを盛り上げるアプリやゲームを手に入れましょう。Google Paly ストアでは
特集ページ
も公開しています。
2018 FIFA World Cup Russia
™
Official App
: トーナメントに欠かせないライブスコア、ハイライト、ラインナップ、順位表などをチェックできるアプリ。
NHK 2018 FIFA ワールドカップ
: NHK の地上波で生中継される 32 試合をライブ配信。さらに見逃した試合は後で視聴できます。( 全 64 試合対応 )
FIFA Soccer : FIFA World Cup
™
: 選手をスーパースターに育てあげ、対戦を行い、シーズンを通して様々なイベント、多くのコンテンツに挑戦できるゲーム。
Winning Eleven 2018
: 日本を含む各国の代表チームや、世界の有名クラブチームでリアルなサッカーをいつでもどこでもプレイできます。現役のスター選手や、レジェンド選手と契約して自分だけの夢の代表チームを作り上げ、世界中のプレイヤーと対戦できます。
Posted by Google 検索チーム
Google と AI : 私たちの基本理念
2018年6月11日月曜日
AI の本質とは、学習し適応するコンピュータ プログラムです。AI はすべての問題を解決することはできませんが、一方で、私たちの生活を向上させる計り知れない可能性を持っています。Google は、スパムに悩まされず
簡単に文面を作成できる
メールや、
自然な言葉で話しかける
ことができるデジタル アシスタント、楽しい写真を
ポップアップ表示
するフォトアルバムなど、 AI を使って製品をより便利にしています。
Google が提供する製品以外でも、Google は喫緊の課題に挑戦するために AI を活用しています。2 人の高校生は AI 搭載のセンサーによって
森林火災リスクの予測
に取り組んでいます。酪農家は
牛の群れの健康状態をモニターする
ために AI を活用しています。医療現場でも、
ガンの診断支援や失明予防など
で、医師による AI 活用が始まっています。このような明確な利点こそが、Google が AI の研究開発に大きく投資し、AI の技術をツールやオープンソース コードとして広く公開する理由です。
一方で、私たちは、このような強力な技術が、同じだけの強さで、その利用について問題提起することも認識しています。AI がどのように開発され使われるかは、今後長期に渡り社会に大きな影響を与えるでしょう。AI のリーダーとして Google はこの問題に正しく向き合うべく、強い責任を感じています。そこで、 Google では、今後の指針となる 7 項目の基本理念を発表しました。これらの理念は決して理論的な概念ではなく、積極的に Google の研究や製品開発を左右し、事業判断に影響を及ぼす具体的な基準です。
AI を取り巻く分野はダイナミックに発展を続けています。その点を踏まえ、Google は謙虚な姿勢で事業に取り組むとともに、社内外とコミュニケーションを重ね、今後の学びに応じて、私たち自身の取組みを柔軟に適応させていきます。
AI 利用における基本方針
Google は以下のような基本方針を元に AI の利用を決定します。
1. 社会にとって有益である
新しいテクノロジーの普及は、ますます社会全体に影響を与えるようになっています。AI の進歩は、医療、セキュリティ、エネルギー、交通、製造、エンターテイメントなど、幅広い分野に大きな変化をもたらすでしょう。AI 技術の開発・利用の可能性を検討するにあたっては、幅広い社会的・経済的要因を考慮し、期待できる全体的な利点が、予測可能なリスクやマイナスをはるかに上回ると判断した場合に、開発・利用を進めます。
AI は、コンテンツを理解するという処理を大規模に行う能力を強化します。Google は製品を提供する各国の文化的、社会的、法的規範を引き続き尊重しながら、AI を活用して高品質かつ正確な情報を人々が容易に入手できるよう努めます。そして、Google のテクノロジーをどのような場合に、非営利目的で提供するかについて、引き続き慎重に検討します。
2. 不公平なバイアスの発生、助長を防ぐ
AI のアルゴリズムやデータセットは、不公平なバイアスを反映したり、強化したり、反対にそれらを緩和することもできます。あるバイアスが公平か、不公平かを判断することは必ずしも容易ではなく、文化や社会的背景によってその判断が分かれます。しかしながら、特に人種、民族、性別、国籍、所得、性的指向、能力、政治的または宗教的信念などといった繊細なトピックにおいて AI が不当な影響を与えることがないよう努めます。
3. 安全性確保を念頭においた開発と試験
害を及ぼす可能性のある予期せぬ事象の発生を避けるために、Google は継続的に強固な安全性とセキュリティ対策の実践、強化に努めます。Google は自社の AI システムに適切な慎重性を組み込み、AI セーフティ研究のベストプラクティスに沿って開発を行うことを目指します。しかるべき場合には、AI 技術をコントロールされた環境下でテストし、運用開始後も動作のモニタリングを行います。
4. 人々への説明責任
Google は、フィードバックをしたり、関連する説明を求めたり、異議を唱える機会を提供できるようにAI システムを設計します。Googleの AI 技術は、人間による適切な指示、およびコントロール下に置かれます。
5. プライバシー・デザイン原則の適用
Google は、AI 技術の開発および利用に Google のプライバシー原則を適用します。プライバシーに関する通知および同意の機会を提供し、プライバシー保護が組込まれたアーキテクチャを推奨すると共に、データ利用に適切な透明性およびコントロールを提供します。
6. 科学的卓越性の探求
技術革新は、科学的な手法と、オープンな考察、学問的厳密性、整合性、およびコラボレーションへのコミットメントに根ざしています。AI ツールは、科学の新たな領域を切り拓き、生物学、化学、医学、環境科学などといった分野において、新たな知識を生み出す可能性を秘めています。Google は AI 開発を進めるにあたり、高水準の科学的卓越性を目指します。
また、科学的に厳密で、学際的なアプローチを用い、多様なステークホルダーと協力して、この分野における思慮深いリーダーシップの促進に努めます。加えて、より多くの人々が有用な AI の利用方法を開発できるよう、Google は教育用コンテンツやベストプラクティス、リサーチを通じ、責任ある形で AI の知識や知見を共有します。
7. これらの基本理念に沿った利用への技術提供
多くのテクノロジーには、様々な利用方法があります。Google は、有害もしくは悪質な可能性のある利用を制限するよう努めます。AI 技術の開発や提供にあたって、Google は想定される用途を以下の要件に沿って検証します。
主な目的と用途: テクノロジーやその利用方法の主な目的と想定される用途。(これには、当該ソリューションが有害な用途にどれくらい関連しているか、もしく有害な利用への転用可能性等の観点を含みます)
技術の性格や独自性: Google が提供する技術が独自性のあるものか、または一般に広く提供されているものであるか
スケール(規模感): 当該テクノロジーの利用が重要な影響を持つかどうか
Google の関与のあり方: どのような目的にも使える汎用的なツールの提供なのか、特定の顧客のためにツールを組み込むのか、もしくはカスタムソリューションの開発なのか
私たちが追求しない AI 利用
上記の基本方針に加えて、以下のような分野においては、AI の設計及び提供はしません。
総合的にみて有害または有害な可能性があるテクノロジー。重大なリスクが認められる場合、利点が大幅にリスクを上回る場合にのみ関与し、その場合も適切な安全上の制約を組み込みます。
人々に危害を与える、または人々への危害の直接的な助長を主目的とした、武器またはその他の技術。
国際的に認められた規範に反するような監視のために、情報を収集、利用するためのテクノロジー。
広く一般的に認められた国際法の理念や人権に反する用途のための技術。
Google は武器利用のための AI 開発を行なうことはありませんが、それ以外の領域において各国政府機関や軍事・防衛に関わる組織との協力はこれまで通り継続します。これらには、サイバーセキュリティ、トレーニング、隊員募集、退役軍人向け医療、人命捜索や救助などが該当します。このような協力は重要であり、Google は積極的にこれら組織の重要業務をサポートし、国防関係者や市民の安全を確保する方法を模索していきます。
長期的な視点での AI
以上が Google が今、選択している AI 開発へのアプローチですが、このテーマには対話の余地が残っていることを十分に理解しています。Google は AI の進化に伴い多様なステークホルダーと協力し、科学的に厳密で学際的なアプローチを使って、この分野における思慮深いリーダーシップの促進に努めます。また、AI 技術の向上や実践における学びを社会に広く共有します。
私たちは、上記の基本理念が Google の、そして、将来のAI 開発のための適切な基盤になるものと信じています。これは 2004 年の「Founders’ Letter (創業者の手紙)」が示した意志に沿うものでもあります。短期的な利益を犠牲にしても長期的な視点を採用する、と、当時、手紙に記しました。その考えは、今でも変わりません。
Posted by Sundar Pichai, CEO
家族みんなで楽しもう ーー Google アシスタントに “可愛くって楽しい” 機能たちが登場
2018年6月5日火曜日
Google では、本日 Google アシスタントに対応した家族みんなで楽しめる機能を拡充しました。可愛らしいキャラクターとお話できる「ハローキティトーク」や「シナモロールトーク」、楽しく学べる「にほんごであそぼ」や「ディズニーマジカルえほん」など、親子で楽しめる 10 の機能が新たに登場しました。
「OK Google, ハローキティと話したい」とよびかけると、スマートフォンや Google Home でハローキティとおしゃべりやなぞなぞをして遊ぶことができます。いっぱいお話しして仲良くなると、こっそり秘密を教えてくれるかも ? その他にも、シナモロールと一緒にお着替えをしたり、「えいごであそぼ」で一緒に楽しく英語のお勉強をしたり、「マジカルえほん」では、シンデレラやカーズのお話を聞くことができます。それらはすべてスマートフォン、Google Home でお使いいただけます。
また今後、Google Play ブックスで購入したオーディオブックを Google Home で再生することもできるようになります。「OK Google, オーディオブックを読む」「(本のタイトル)を読んで」と話しかけて再生して下さい。数週間程度で順次お使いいただけるようになります。
Google では、2018 年初頭からこれまでの約半年間で Google アシスタントの開発者向け機能も拡充してきました。今年 4 月にはスマートフォン上でチケットの予約や、対応する決済処理機能と連携すれば購入といった処理が可能となる Transaction API を公開(利用例:
セブンミール
、
ぐるなび
)しました。その他にも、アクション名を呼ばずともユーザーのリクエスト内容に応じて、関連しそうな Actions on Google をおすすめする Implicit Invocation 等を公開しました。
Google アシスタントは、ちょうど昨年の今頃にスマートフォンでの提供を開始し、この約 1 年で利用が 5 倍以上に伸びるなど多くの皆さんにご活用頂いています。今後もお手伝いできることや、家族で楽しくお使いいただけるコンテンツの拡充に努めていきます。どうぞご期待ください。
今日から家族で楽しめる
新コンテンツ
( カッコ内は提供元、企業名五十音順 )
ウェザーロイド Airi
(株式会社ウェザーニューズ)- 「ウェザーロイドAiri と話す
こども英会話
(株式会社エスプリライン)- 「こども英会話と話す」
おしゃべりえほん
(株式会社エムティーアイ)- 「おしゃべりえほんと話す」
「にほんごであそぼ」の紙芝居
(
株式会社NHKエデュケーショナル
)- 「にほんごであそぼの紙芝居と話す」
「えいごであそぼ」のオートンクイズ
(
株式会社NHKエデュケーショナル
)- 「オートンクイズと話す」
ハローキティトーク
(株式会社サンリオウェーブ)- 「ハローキティと話す」
シナモンといっしょにチャレンジ!
(株式会社サンリオウェーブ)- 「シナモンといっしょにチャレンジと話す」
シナモロールトーク
(株式会社サンリオウェーブ)- 「シナモンと話す」
ぐるぐるたしざん
(
株式会社スマートエデュケーション
)- 「ぐるぐるたしざんと話す」
ディズニーマジカルえほん
(
株式会社スマートエデュケーション
)- 「ディズニーまじかるえほんと話す」
また、これらの機能をお楽しみいただく際には、
ファミリーリンク
をご
設定
下さい。
Posted by Google アシスタント チーム
ラベル
.org
Accessibility
AdSense
AdWords
AI
Android
Android One
Android Pay
API
AR
Blogger
Browser
campaign
Chrome ウェブストア
Chromecast
CM
COVID
CS Edu
Design
Developer
DevFest
Devices and Services
Doodle
Doodle 4 Google
DoubleClick
Driving Directions
Earth
Engineering
Enterprise
Fitbit
Gboard
Gears
GEO
Glass
Gmail
GNI
Google Account
Google Apps
Google Assistant
Google Buzz
Google Chrome
Google Cloud
Google Code Jam
Google Developer Day
Google Earth
Google for Work
Google Home
Google Home app
Google Maps
Google Now
Google One
Google Pay
Google Photo
Google Play
Google Science Fair
Google SketchUp
Google Translate
Google Wallet
Google アートプロジェクト
Google アシスタント
Google クライシスレスポンス
Google ショッピング
Google で、もっと
Google ニュース
Google プレイス
Google マップ
Google 検索
Google 日本語入力
Google+
Googleレンズ
gTLD
Hardware
HTC
iGoogle
JAXA
MBG
Meet
Motion Sense
MUM
Nest
news
Nexus 7
Nexus Player
OpenSocial
Picasa
Pixel
Pixel 4
Pixel 7a
Pixel Buds
Pixel feature drop
Pixel Fold
Pixel portfolio
Pixel Tablet
Pixel Watch
Playground
Search
Security
SHARP
Soli
Sustainability
Tensor
Tool bar
toolbar
Trend
Wear OS by Google
Women
Women Will
Work Smart
Workspace
YouTube
イノベーション東北、復興支援
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インターンシップ
ウェブレンジャー
エンジニア
エンタープライズ
おみせフォト
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クラブ活動
グループ
ごちそうフォト
さがそう
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スペシャルコレクション
スポーツ
セールス
セキュリティ
ツールバー
ディスプレイ
デスクトップ
デベロッパー
ドメイン
トレッカー
パートナー
パートナープログラム
ブラウザ
プログラミング
ヘルプ
マイマップ
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モバイル Google マップ
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