Japan Blog
Google のサービスや技術に関する最新情報が気になる方へ
海中の海女さんをストリートビュー!
2019年2月25日月曜日
海女さんといえば、素潜りで一気に海底まで下りて、岩に張り付いた貝や海藻をとる女性漁師ですが、この独特な漁法は日本と韓国にしか存在しないそうです。映画やドラマで広まりましたが、実際どんな活動をしているのかはあまり知られていません。
特に海の中で彼女たちがどんな風に漁をしているのか、見たことがある人は少ないはず。
そんな海中の海女さんを見ることができるストリートビューが公開されました。
岩手県の小袖海岸は、日本では最北の海女の漁場。今でも夏から秋にかけてのシーズン中には地元の海女さんたちが昔ながらの伝統漁法でウニを採っています。
小袖独特の伝統の衣装がかわいいですね。腰につけているのはヤツカリという、収穫物を入れる袋
ウニがこんな感じで岩に張り付いています
撮影が行われたのは昨年10月。シーズン終了直前の、台風が通り過ぎた翌週でした。台風の影響でまだ潮の流れも早く海水も濁っていますが、久慈市のスタッフが、その年最後の チャンスと撮影を決行します。
撮影は、三脚に水中用ハウジングをつけた360度カメラを海底に置いて一点一点撮影する方式です。重りをつけた三脚を海中で移動させるのはかなりの重労働。自分の体にも一気に潜るための重りがついています。
海女漁は冷たい水との戦いでもあり、体が冷え切ってしまう前に漁を終えて陸に上がって来る必要があります。上がる時に藻が絡みついたりヤツカリが引っかかったりと危険もいっぱい。熟練の技が必要な職業で、ストリートビュー撮影もそんな彼女たちだからこそできたのでしょう。
撮影した画像はスマホのストリートビューアプリからアップロード。グーグルマップで世界中に発信完了!
日本の海の幸であるウニを美味しくいただけるのも彼女たちの体を張った素潜り漁のおかげですね。ごちそうさまです!
海女さんの撮影の様子を、こちらのビデオからもどうぞ!
Posted by Street View プログラムマネージャー、長沼由希子
あなたのデータを守るために
2019年2月22日金曜日
Google では、Google 製品を利用している間だけでなく、お気に入りのウェブサイトを閲覧したり、アプリを利用したりしているような、どんな場合でも皆さんのデータが守られるように、絶えず様々な取組みを行っています。
今年のサイバーセキュリティ月間にあわせて、Google では、サードパーティのサービス上で、データ侵害の被害から皆さんのアカウントを守る Chrome エクステンション「
Password Checkup(パスワード チェックアップ)
」と、「
クロスアカウントプロテクション(Cross Account Protection)」
を公開しました。これにより、Google が提供する製品やアプリ、ウェブサイトの垣根を超えて、皆さんのデータをより安全に保護します。
Password Checkup
Google ではみなさんがお使いの Google アカウントを守るために、セキュリティ上の脅威を検出し、速やかに対応しています。例えば、サードパーティ(第三者)のサービス上で流出した可能性のあるパスワードが Google アカウントでも使われているような場合、自動でアカウントをロックし、ユーザーにパスワードをリセットするように促します。これにより、
アカウント乗っ取り
の被害に遭うリスクを抑えることができます。
さらに今回、Google 以外のウェブサイトやアプリを利用している時でも、Google アカウントと同様のアカウント保護対策を提供するために、今月、新しい Chrome エクステンション
Password Checkup
の提供を開始しました。
Password Checkup
は、 Google が把握する範囲で、ウェブ上で流出した認証情報が、あなたがあるサイトで入力した ID やパスワードと一致するかどうかを確認します。一致する情報を検出した場合には、自動的に警告画面を表示し、パスワード変更を促します。利用は簡単で、Chrome ブラウザに、このエクステンションを追加するだけです。
この Password Checkup は、スタンフォード大学の暗号技術研究チームと協力し、プライバシー保護のための手法を開発しました。そのため、Google を含め、何人もあなたのアカウント情報の詳細を把握することはできないようにデザインされています。技術の詳細については
Google Security Blog の記事
(英語)をご覧ください。
Password Checkup は、今後数ヶ月をかけて、さらに改善を続けて行きます。ぜひ、こちらの
リンク
からお試しください。
Cross Account Protection
非常な稀なケースではありますが、 第三者が Google アカウントに不正アクセスした場合に備え、Google では
アカウント復元のためのツール
を提供しています。しかしながら、 Google アカウントを利用してサインインするような第三者提供のアプリでは、こうしたアカウント保護は利用できませんでした。
今回提供を開始した
Cross Account Protection
は、アプリやサイトが同機能に対応している場合に、セキュリティを脅かす事象の発生情報(アカウントの乗っ取り等)を Google から取得することで、ユーザーアカウントをより安全に保つための仕組みです。
また、ユーザーのプライバシーを守るために、共有の対象となる情報を極めて限定的に規定しました。
セキュリティを脅かす事象が起きた事実のみを共有する。
セキュリティを脅かす事象の基本的な情報のみ(アカウントが乗っ取られた、怪しい兆候があったため Google がユーザーに再ログインを求めた、等)を共有する。
これらの情報は、Google アカウントでログインしたアプリのみと情報を共有する。
今回、Google は Adobe や the Internet Engineering Task Force (IETF) の標準化コミュニティ、OpenID Foundation といったテクノロジー業界各社と共同で、同機能の開発を行いました。これにより、多数のアプリで同機能のスムーズな導入が進むことを期待しています。
Firebase または Google Cloud Identity for Customers & Partners では、デフォルトでこの機能が導入されています。多くの開発者のみなさんが、ユーザーのセキュリティを守るために
活用してくださることを願っています
。
Google では Password Checkup や
Cross Account Protection
等を通じ、Google ユーザーのみならず、インターネットを使うすべてのユーザーのセキュリティがより堅牢に守られるよう、引き続き、取り組んで参ります。
Posted by Kurt Thomas, Security and Anti-Abuse Research Scientist / Adam Dawes, Senior Product Manager, Developer Tools for Identity
インターネットを安全に使うために、今すぐできる 5 つのこと
2019年2月20日水曜日
2 月 1 日~ 3 月 18 日は、日本政府が主導する「
サイバーセキュリティ月間
」です。Google もこの取組みに参加しています。今日は、インターネットを安全にお使いいただくために、今すぐできる 5 つのことをご紹介します。
皆さんがインターネットを利用する時に、自分の情報が守られているか、セキュリティは大丈夫かを心配しなければいけないような環境は、ふさわしくないと私たちは考えています。そのために、Google では様々な製品でセキュリティを守るための機能を導入し、Google アカウントに保存されたみなさんの情報を自動的に保護しています。それだけでなく、Google ではセキュリティ ツールや知見を他の組織とも共有し、誰にとってもインターネットがより安全な場所になるように取り組んでいます。
その上で、みなさん自身が自分の情報をさらに安全に守るためにできることがいくつかあります。最近 Google が
Harris Poll と共同で実施した調査
(英語)では、多くの人がこうした簡単な対策について馴染みがないという状況が明らかになりました。
この機会に、インターネットを安全に使うためにできる 5 つのことを確認しましょう。
1. アカウント復元用の電話番号またはメールアドレスを設定する。そして、その情報を最新に保つ。
調査の回答者の多くが、アカウント復元用の第二メールアドレス(87%)やモバイル端末(73%)を設定していると回答しました。これは素晴らしいことです。
Google アカウント
を含む多くのウェブ サービスでは、アカウントの復元プロセスやアカウント上での不審なアクティビティの警告や第三者による不正ログインのブロックといった機能を提供しています。復元用の情報を追加することによって、アカウントにアクセスできなくなった際により早くアカウントを復元することができます。
アカウント復元用の情報の追加は、
Google アカウント
のセキュリティ メニュー内の [Google による本人確認の方法] から設定できます。
2. 安全なパスワードを設定する
調査結果では、 65% の回答者が複数のサービスで同じパスワードを使い回していると回答しました。パスワードの使い回しは、同じ鍵を自宅、車、会社の鍵として使い回すようなもので、セキュリティ リスクを増大させます。一つでもパスワードが破られてしまえば、同じパスワードを使う全てのサービスにアクセスできるようになってしまいます。
安全なパスワードをサービスごとに設定することはリスクを減少させます。
それぞれのパスワードを推測されにくく、少なくとも 8 文字以上の長さで設定しましょう。
全てのパスワードを覚えておくのは難しいかもしれません。60% のユーザーが「覚えるべきパスワードが多すぎて記憶しきれない」と回答しました。そうした場合は、パスワードを保存してくれるパスワード マネージャー (例えば
Chrome ブラウザにビルトインされているもの
)を使うことをおすすめします。
もし、それも難しければ、パスワードを紙のメモに書き留めておくのも一案です(必ず安全な場所に保管してください!)。アカウントのハイジャックを狙う人たちは多くの場合インターネット上に潜んでおり、物理的にあなたのすぐそばにいることは稀だからです。
3. ソフトウェアを最新版に更新する
インターネットで安全に過ごすために、いつも最新版のソフトウェアを全ての端末上で利用するようにしましょう。
先程の調査では、79% がソフトウェアをアップデートすることの重要性を理解していると回答しましたが、一方で 3 分の 1 がアップデートを実施していないか、しているかどうかわからないと回答しました。
ソフトウェアのバージョンを確認しましょう。そして、アップデートされていないならば、ご利用の OS (オペレーション システム)ごとに以下方法にそってアップデートしてください。
Windows support
Mac
Android
iOS
Chrome などのいくつかのソフトウェアには、自動アップデート機能があり、アップデートしたかどうかを心配する必要がありません。お使いのソフトウェアで、更新を促すメッセージが表示されたら、「あとで実行する」を選ばずに、すぐに、その場でアップデートをしてしまいましょう。
4. 2 段階認証を利用する
2 段階認証(または 2 要素認証)を利用すると、第三者があなたのアカウントに不正ログインする可能性を格段に減少させることができます。多くの皆さんにおいては、Google が自動的に実施するリスクに基づいたアカウント保護でも十分ですが、しっかりとアカウントを守るためにも、2 段階認証について知っておくことをおすすめします。調査の中では、3 分の 1 (31%)の回答者が 2 段階認証を知らないか、使っているかどうかわからないと回答しました。
2 段階認証を利用すると、ユーザーはログイン時にアカウントとパスワード以外にもう一つ追加のアクションを取ることが求められます。例えば、SMS メッセージで送られてきたコードや、アプリで生成されたコードなどを入力したり、物理的に端末に挿入したセキュリティ キーに触れるといったアクションが求められます。たとえパスワードが盗まれたとしても、2 段階認証を使うことで、第三者があなたのアカウントにログインすることは困難となります。
2 段階認証は、
g.co/2sv
から設定することができます。
5. セキュリティ診断をする。
セキュリティ診断
を利用することで、お使いの Google アカウントにあわせた
おすすめのセキュリティ対策を確認し、実施することができます。診断は 2 分程度で簡単に行えます。
セキュリティ診断をすることで、Google の製品を安全に使うことができるだけでなく、インターネットを安全に使うための様々なヒントを得ることができます。例えばモバイル端末の画面ロックの設定や、あなたのアカウントへアクセス可能な危険なサイトや、使っていないアプリを削除するといったアドバイスが得られます。
さらに詳しいヒントは
セーフティ センター
から、この記事でご紹介した設定やツールについては全て
Google アカウント
の [セキュリティ] ページから確認できます。
ぜひ、サイバーセキュリティ月間中に一度、この 5 つのことを試してみてくださいね。
Posted by Guemmy Kim, Product Management Lead, Account Security
“会話”をサポートする新しい 2 つのアプリ
2019年2月7日木曜日
世界保健機関は、聴覚障害を持つ人の数が 2055 年には
9 億人に達する
と予測しています。Google は、テクノロジーの力で障壁を取り除き、人々の生活を少し楽にするお手伝いができると考えています。この度、聴覚障害を持つ方々に向けて新しく「音声文字変換」(Live Transcribe)と「音声増幅」(Sound Amplifier)の Android アプリの提供を開始しました。
音声文字変換で会話に字幕を
音声文字変換は、スマートフォンのマイクを使って、話している相手の音声をリアルタイムで文字に変換します。日本語を含む 70 以上の言語で利用できるほか、キーボード入力による会話にも対応し、発声できない、あるいは発声を望まない方との会話にもご利用頂けます。また、外付けマイクを接続して、字幕の精度を上げることも可能です。
音声文字変換は、聴覚障害を持つ人々の日常的なやり取りを、より自立的にするためのサポートをします。本アプリは、聴覚障害を持つ Google 研究者の Dimitri Kanevsky が日常会話において抱えていた困難に着想を得て開発されました。音声文字変換によって、Dimitri は、家族や周囲の手を借りることなく 6 歳の双子の孫娘たちと自由にコミュニケーションをとれるようになり、愛する家族との関係を深めることができました。音声文字変換の開発で協力を仰いだ
ギャローデット大学
(世界有数の聴覚障害者を対象にした大学)からも、音声文字変換が聴覚障害者のコミュニティのニーズを満たしているというフィードバックが寄せられています。
音声文字変換をご利用いただくには、「設定」にある「ユーザー補助」で「音声文字変換」を有効にしてください。画面の下部にあるナビゲーションバーにユーザー補助ボタンが現れますので、このボタンをタップしてお使いいただけるようになります。音声文字変換は
Google Play ストア
で公開されているベータ版のアプリを取得してご利用頂けるほか、Google Pixel 3 端末向けに順次プリインストールされます。
こちらのページより
ご登録いただくと、アプリの正式版の公開時に通知を受け取ることができます。
音声増幅で音声をクリアに
賑やかなカフェや空港ラウンジなど、周囲の音が大きい場所では、音量の強調を調整することで聞き取りやすくすることができます。昨年の Google I/O で発表され、このたび公開した音声増幅は、このような場面で役立つアプリです。
音声増幅は、有線ヘッドフォンを接続した Android スマートフォンを利用して、周囲の音をフィルタリング、増強、および増幅できます。大きな音を低減しながら静かな音だけを大きくすることにより、音声をよりクリアにし、聞き取りやすくします。音声やノイズの低減などは音声増幅の「設定」でカスタマイズができ、周囲の騒音を抑えるのに役立ちます。
音声増幅は
Google Play ストア
からアプリを入手することで Android 9 Pie 以降の端末でご利用頂けるほか、Google Pixel 3 端末向けに順次プリインストールされます。
音声文字変換と音声増幅のアプリが、聴覚障害を持つ方々のコミュニケーションの一助となれば幸いです。
Posted by Android チーム
一般ユーザー向けの Google+ 提供終了について
2019年2月1日金曜日
Google+ の提供終了について、先日お知らせしましたが、本日はいくつかの追加情報をご案内します。Google+ は 2019 年 4 月 2 日に提供を終了致します。これに伴い、Google+ にアップロードしたコンテンツの保存を希望する方は、4月までに、以下にご案内する方法でご対応下さい。よろしくお願い致します。
また、Google+ に登録されている、すべてのユーザーのコンテンツを削除するには、数カ月程度かかりますので、4 月 2 日以降もアップロードや登録したコンテンツが引き続き閲覧できる可能性があります。ただし、ご自身のコンテンツの保存は、4 月以前に作業を始める必要がありますので、ご注意下さい。
Google+ は、一般ユーザーから企業での利用までを含む多様なユーザー層にご活用いただいています。今回の変更に対して、それぞれのユーザーが何をすればよいのかを分かりやすく説明するために、以下に整理してご案内します。
一般ユーザーの場合
2019 年 4 月 2 日以降、Google+ アカウントおよびページの停止を順次開始します。削除対象となるのは、一般ユーザー向け Google+ アカウント内のコンテンツです。これには、Google+ アルバムアーカイブの写真や動画および Google+ ページが含まれます。Google+ にアップロードしたコンテンツの保存は、4 月 2 日までに行う必要があります。
コンテンツをダウンロードおよび保存する方法は、Google+ アカウントのデータの
ダウンロード手順
を参照してください。詳細は、ヘルプセンターのこちらの
投稿
、または
よくある質問
をご覧ください。
G Suite ユーザーおよび管理者の場合
一般向け Google+ は提供終了しますが、エンタープライズ向けの Google+ は、今後も提供を継続するとともに、製品の改善を続けてまいります。
G Suite
の一部として Google+ を利用している場合は、引き続き、現在ご利用のアカウントをお使いいただけます。G Suite のユーザーには、
有償サービスを利用しているビジネス ユーザー
、及び無償でG Suite を利用されている
教育機関
やその他の組織が含まれます。2019 年後半を目処に、エンタープライズ向けの Google+ については、新たなご案内をしたいと考えています。ご期待下さい。
所属している組織が G Suite を利用しているかどうかわからない場合は
こちら
を参照して下さい。また、G Suite 管理者の立場から、一般ユーザー向け Google+ 提供終了が G Suite を利用する上で与える影響について確認したい場合は、
ヘルプセンター
をご覧ください。
Google+ API を利用されている開発者の場合
API においても、すべての Google+ API の提供を終了します。これには、Google+ Sign-in および Google+ OAuth のスコープも含まれます。Google では、提供停止に向けた手順をすでに開始しており、2019 年 3 月 7 日の API 完全停止に向け、断続的に API が停止する状態が発生する場合があります。Google+ API の提供終了に関する詳細は
こちら
(英語)をご覧ください。Google+ Sign-in から Google Sign-in への移行に関する開発者向け情報は
こちら
をご覧ください。
これまで Google+ をお使いいただき、活発なコミュニティを支えてくださったすべてのユーザーの皆さんに、この場を借りて、心からの感謝をお伝えします。ありがとうございました。
Posted by Google+ チーム
ラベル
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Accessibility
AdSense
AdWords
AI
Android
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Android Pay
API
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Blogger
Browser
campaign
Chrome ウェブストア
Chromecast
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CS Edu
Design
Developer
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Devices and Services
Doodle
Doodle 4 Google
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Driving Directions
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Engineering
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