Japan Blog
Google のサービスや技術に関する最新情報が気になる方へ
DFP スタンダードの提供を日本でも開始しました
2010年5月27日木曜日
2010 年 5 月 27 日
Posted by Carrol Lapsys, DoubleClick Asia Pacific
Google では先月、日本市場で DoubleClick テクノロジーを直接提供していくことを
発表しました
。この一環として、Google コンテンツ ネットワークでのリマーケティングなど、DoubleClick の最新サービスの展開を日本で開始しました。2 月に発表したサイト運営者の皆様向け広告配信技術のメジャー アップグレードの一つとして、日本での
DoubleClick for Publishers(DFP) スタンダード
の提供を本日より開始します。
DFP スタンダードは、今後の事業拡大が見込まれるサイト運営者の皆様向けに Google が提供するオンライン広告管理と配信ソリューションのスタンダード バージョンです。1 か月の広告表示回数が 9,000 万以下であれば無料で利用できます。なお、大規模な販売チームを有し複雑な販売オペレーションを行うサイト運営者の皆様向けには、プレミアム バージョンの DFP をご用意しております。
どのような規模のサイト運営者の皆様にとっても、ウェブサイト上での広告の管理、配信、成果の測定は時間のかかる作業ではないでしょうか。FAX やメールでの注文、複数のサイトにまたがる各種広告キャンペーンのスケジュール設定、広告スペースを最も効率的に割り当てるための意思決定など、さまざまな要因を考慮しながら管理する必要があるので複雑なことも多いでしょう。しかし、この複雑な作業をうまく管理できるかどうかで、オンライン コンテンツからの収益額が大きく変わってきます。
DFP スタンダードは、今後の事業拡大が見込まれる日本のサイト運営者の皆様向けに、この複雑な作業を効率化するためのさまざまな機能を提供します。DFP スタンダードを使用することで、販売した広告枠をいつ、どのようなタイミングでウェブサイトに表示するかを簡単かつ迅速に決定できるようになります。DFP スタンダードは、1 回ごとの広告表示の収益を増大させ、さらなる事業規模の拡大に役立つ広告管理ソリューションです。
既に世界中で多くのサイト運営者の皆様が、DFP スタンダードを利用して、毎日膨大な数の広告を配信しています。この技術を、日本のオンライン サイト運営者の皆様にも提供できることを嬉しく思っております。このサービスの提供は、これからも Google が日本のディスプレイ広告事業に投資していくことを示しています。Google は今後もさらに革新的なオンライン広告サービスを日本市場に展開していきます。
日本のディスプレイビジネスへの更なる投資へ向けて
2010年4月1日木曜日
2010年4月1日
Posted by Shailesh Rao / Head of Display Asia Pacific
今日のインターネットには多くのディスプレイ広告フォーマット(イメージ、テキスト、動画およびリッチ媒体)が存在しており、これらはインターネットにとって欠かせないものとなっています。なぜならば、これらの広告はすべてのインターネットユーザーに対して商品やサービス、ビジネス全般に関する情報を提供しているだけでなく、我々が日々利用するコンテンツやサービスを見つけるのにも役立っているからです。
Google ではディスプレイ広告の重要性および可能性を考慮し、日本および世界中でこの分野に投資をしてきました。Google コンテンツ ネットワークに参加するAdSense パートナーサイトおよびYouTube 上ではさまざまなディスプレイ広告フォーマットを提供していますが、更に米国では2年前に、ディスプレイ広告テクノロジーで市場をリードする米DoubleClick を買収しました。
本日、Google はDoubleClick テクノロジーの日本における専属代理店であるトランスコスモス株式会社(旧ダブルクリック株式会社)より事業アセットの一部の買収を完了しましたことをお知らせします。これにより、Google が広告主、代理店および媒体社の皆様に対し、直接DoubleClick テクノロジーの提供を開始できることを大変喜ばしく思います。これらの事業アセットは顧客契約などを含み、今後はGoogle が直接サービスを日本の顧客の皆様に提供していきます。
DoubleClick のコアビジネスは広告配信テクノロジーを広告主、代理店および媒体社に提供することです。広告配信テクノロジーとはディスプレイ広告をウェブサイトに配信する技術のことです。広告配信に特化したテクノロジーにより、広告主および媒体社の皆様が配信スケジュールおよび多数の広告クリエイティブを管理し、数千におよぶ広告主からの広告を数千を超すサイトに配信することを可能にします。またDoubleClick はDoubleClick Rich Media のような広告主および代理店の皆様による複雑かつインタラクティブな広告の作成を支援するソリューションも提供しています。
今後数週間にわたり、Google の営業およびエンジニアリングチームはDoubleClick 製品が日本のマーケットニーズにマッチしていることを確認するため、日本の広告主、代理店および媒体社の皆様と直接やり取りさせていただきます。DoubleClick の顧客の皆様は、いまやグローバルなGoogle チームによるカスタマーサービスおよびサポートを受けることが可能になります。そして、最新かつグローバルなDoubleClick のイノベーションを提供していきます。また、Google は、YouTube やGoogle コンテンツ ネットワークといったGoogle サービスと、DoubleClick のディスプレイ広告テクノロジーとの連携を更に推進していく予定です。
Google は、日本の広告主、代理店、媒体社の皆様に、DoubleClick のイノベーションおよびGoogle のディスプレイエコシステム構築に関する新たな情報をまたの機会にお届けできることを楽しみにしています。
Google Maps API でマネタイズ
2009年12月6日日曜日
2009年12月7日
Posted by Developer Relations チーム
Google Maps API を利用したマッシュアップサイトで地図上に AdSense の広告を表示する方法をご存知ですか?Google Maps API には AdSense for Maps という機能があり、簡単に地域に合った広告を表示する機能があります。この機能の詳細はまだ日本語ドキュメントには記載されていませんが、ここで簡単にご紹介します。
AdSense for Maps では2つの方法で地図上に AdSense 広告を配信することができます。
・ GoogleBar を使用し、ローカルビジネスの検索結果の横に広告を表示する
・ Maps Ad Unit を使用し Maps viewport に合わせて広告を表示する
GoogleBar は数行のコードを追加するだけで Google Maps API を用いた地図に検索バーを追加する機能です。2009年3月にはこのGoogle Barがアップデートされ、検索されたキーワードに適したAdSense広告を表示できるようになっています。
Maps Ad Unit は表示されている地域に合わせた広告を表示する機能です。この機能を追加することで、ユーザーが地図の移動させるたびに、移動先に適した地図が表示されるようになります。
Maps Ad Unit の
サンプル
AdSense for Maps 機能は、ご利用するにあたって Google AdSense for Search のアカウントが必要となりますが、アカウントの取得はもちろん無料で行うことができます。日本国内だけでも数多く存在する Google Maps API を利用したマッシュアップサイトに収益を得る方法を提供する機能です。ぜひお試しください。
AdSense for Maps についての詳細は英語版の
Google Maps API ドキュメント
にて詳しく紹介しています。また、
Google Geo Developers Blog
でもご紹介していますので、あわせてご参考としてください。
Android、iPhone などのモバイルアプリケーションでマネタイズ
2009年12月3日木曜日
2009年12月3日
Posted by Developer Relations チーム
AdSense はブログやサイトに広告を配信することで、ブロガーやサイトオーナーが収益化を得る方法を提供するサービスです。この AdSense は以前からモバイル向けのプロダクトを提供してきましたが、2009年6月に Android や iPhone などのモバイルアプリケーションに対応した
AdSense for Mobile Applications を発表
しました。
AdSense for Mobile Applications はアプリケーションにコードを追加することで、アプリケーション上にテキスト広告やイメージ広告を配信し、アプリケーションの収益化に貢献するプロダクトです。広告は AdSense と同じようにその表示位置などを制御することができます。
AdSense for Mobile Applications は現時点では日本での正式対応を発表しておらず、また条件を満たした一部のアプリケーションベンダーを対象としたベータ版ですが、とても多くのデベロッパーからお問い合わせをいただいています。
そこで、この度 AdSense for Mobile Applications に興味をお持ちのデベロッパーの方を対象に、現時点で公開可能な情報をご紹介するオンラインセミナーを開催することになりました。
AdSense for Mobile Applications 紹介オンラインセミナー
日時: 2009 年 12 月 8 日 (火) 14:00-14:30 [
詳細・お申し込み
]
モバイルアプリケーションを開発されている方はぜひご参加ください。
また、AdSense オンライン セミナーの日程は、以下のページにて随時公開しています。
http://www.google.no/support/adsense/bin/answer.py?hl=jp&answer=22045
AdSense for Mobile Applications については
こちら
のサイトで最新情報を得ることができます。英語でのご提供となりますが、興味をお持ちのデベロッパーの皆様はこちらもぜひご覧ください。
Google モバイル広告はモバイルサイトがないと意味がない? Click-to-Call 機能について
2006年8月2日水曜日
2006年8月2日
Posted by 香村竜一郎 ( 広告プランニングチーム )
KDDIさんへのサービス提供への反響がとても大きく、Google モバイル広告の機能に関するお問い合わせがずいぶん増えていますので、またちょっとこちらでお話させてください。
Google モバイル広告には、よい広告と出会ったユーザーがその場で電話をすることができる、Click-to-Call 機能があります。設定はいたって簡単です。設定画面において、ユーザーにかけてもらいたい電話番号を入力するだけで、アドワーズ広告にユーザーが電話できるリンクが追加されます。この機能の良いところは、パソコン用のサイトはあっても携帯電話のサイトを持っていないという広告主でも、 Click-toCall 用の電話番号のみの設定で広告を表示させることが出来ることです。
でも、営業時間外に電話がかかってきたら困りますよね。そのようなお悩みには、広告のスケジュール設定機能をご利用いただくと、営業時間にあわせた広告の表示が可能となります。また、Google モバイル広告専用の電話番号をご用意いただければ、その番号に電話がかかってきた回数で広告の効果も測定できてしまいます。
このような Google モバイル広告ですが、どのようなキーワードを設定したらよいのか分からないというお問い合わせをよくいただきます。多少ですが、ある傾向が見受けられるので、ご案内させていただきます。
単ワード(1語のみ)が多いと思われがちですが、意外なほどユーザーは多くのキーワードを入力しています。割合としては、パソコンでの検索とそれほど変わりはありません。しかし、テンキーの操作性上の特徴からだと思われますが、パソコンでの検索より、数字や英字と日本語の組み合わせが少ない傾向にあります。おそらくは文字入力の切り替えが面倒なので、このような結果になっているのでしょう。また、パソコンと携帯電話では利用するシチュエーションの違いがあります。携帯電話はパソコンより暇つぶし的に使用されることが多いので、娯楽目的のキーワードの割合が多くなります。
上記のように、状況の違いは検索されるキーワードのトレンドに影響しておりますが、同じキーワードでもシチュエーションが違うことによる目的意識の違いもあると考えられます。パソコンと同じキーワードを設定することは「意図するタイミング」をつかむという意味で非常に良いことですが、広告テキストを変えることでそのシチュエーションの違いをカバーしましょう。
最後に、Google モバイル広告を有効活用するための最大の秘訣は、モバイル広告専用のキャンペーンを作ることです。既存のパソコン向けキャンペーンの中にモバイル用の広告テキストを設定することは出来ますが、切り分けて運用をした方が効果は上がると考えられます。新規にアカウントを開設した場合にも、パソコン用とモバイル用と別々のキャンペーンを設定することをおすすめいたします。
Google モバイル広告で数多くのユーザーと出会えることをお祈りいたします!
7,000 万人の「意図するタイミング」と出会える Google モバイル広告
2006年7月23日日曜日
2006年7月24日
Posted by 香村竜一郎 ( 広告プランニングチーム )
みなさん、こんにちは。
2006 年 7 月 20 日、Google は KDDI の EZweb ポータルへの検索サービス提供を開始しました。そこで表示される検索連動型広告について気になっておいでの方々も多くいらっしゃると思いますので、Google アドワーズ広告の 「 モバイル広告 」 の可能性について簡単にご説明させてください。
今回の EZweb ポータルへのサービス提供には、より早く簡単に情報にリーチするための様々な検索サービスの一環として、検索連動型のアドワーズ広告の提供も含まれています。これにより、Google モバイル広告がより多くのユーザーの方々に届くようになりました。
今年 5 月に総務省が発表した 「
平成17年 通信利用動向調査
」 によると、個人のインターネットへの利用端末として、携帯電話の利用数が、初めて、パソコンからの利用数を上回りました。その数は 6,923万人 ( インターネット利用者の 81.2 % ) です。当然、その中の大半の利用者はパソコンからもインターネットを利用しているものの、携帯電話単体でのインターネット利用者数も、なんと 1,921 万人に増加しています。つまり、日本人の 10 人に 1 人以上がインターネットへのアクセスを携帯電話だけに頼っていることになります。
さらに、総務省の
7 月 18 日の発表
によると、モバイル ビジネスの市場規模が前年比 39 %増の7,224億円に成長しています。このうち、物販や旅行予約などの「モバイル・コマース市場」は同57%増の4,074億円に成長し、「コンテンツ(情報内容)市場」を逆転しました。これは、携帯電話から物を購入したり、予約したりすることが非常に一般的になってきたことを示しており、この分野にさらなるビジネスチャンスが眠っていることを予感させてくれます。
また、メディア別の接触時間帯を見ても、常に身に着けている携帯電話が最も触れ幅が少ないメディアとなっています。
2006 年 2 月に mediba が実施した 「
携帯電話に関する調査
」 によると、男性の約 25 %、女性の 18.4 % が、携帯電話を利用することで変化したものとして 「 情報を検索、収集することが増えた 」 をあげています。 Google の検索サービスがさらにこの変化に拍車をかけることを願っていますが、携帯電話からの検索は、このように、すでにとても身近なものになってきています。
前述したように、常に身に着けていることで接触頻度が高く、 「 いつ 」 でも 「 どこ 」 でも思い立ったらすぐに検索できるのが、携帯電話です。
検索連動型広告においては、一般的に言われている 「 検索キーワード = 消費者の意図 」 という特徴よりも、 「 検索するタイミング = 消費者が行動しようと思ったタイミング 」 であることが大切なポイントです。検索連動型広告が高い費用対効果を出せるのは、この 「 タイミング 」 に 「 意図 (キーワード ) 」 を組み合わせているので、 「 消費者が意図するタイミング 」 で広告を表示することができるからです。お客様が欲しいといってくれるときほど楽な営業はないですよね。それを実現しているのが検索連動型広告なのです。
これらのことを踏まえて考えてみると、携帯電話からの「検索」というのは、よりタイムリーな「意図するタイミング」だと考えられます。そして、約7,000万人の「意図するタイミング」と広告主の皆様がいち早く出会える機会を作っているのが Google モバイル広告なのです。
このような
Google モバイル広告
を、皆様のマーケティング活動の一環としてご活用いただければ幸いです。
BIGLOBE さんに動画広告配信開始です
2006年6月15日木曜日
2006年6月15日
Posted by シンジケーション チーム
先日ご紹介した
動画広告、もうご覧いただきましたか? 発表以来、広告主の皆様はもちろん、
AdSense
をご利用のサイト運営者の皆様、そして 「 どこで動画広告が見られるの 」 というユーザーの方々からのお問い合わせも多く、おかげさまで注目度はなかなかのようです。
そんな中、
NEC BIGLOBE
さんでも 「
Click-to-Play 動画広告
」 の提供が始まりました。Google のプレミアムパートナーサイトとして日本で初めて同広告形式をご利用される NEC BIGLOBE さんとは、日本にまだ Google がなかったころからの長いお付き合いです。現在は、検索サービス、検索連動型広告、コンテンツ連動型広告など、様々な分野でご一緒いただいています。今回、動画広告が配信されるのは、同サイトの動画ポータルサイトである BIGLOBE ストリームの
このページ
と
このページ
になります。
(注:必ずしも常に動画広告が見えるとは限りません。)
Google が行おうとしていることは、情報とユーザーを結びつけることです。ユーザーさんが検索したキーワードや閲覧しているページに興味にあった広告を表示することで、情報を伝えたいと思う広告主さんと情報を探しているユーザーさんを結びつけるのも、Google の役割のひとつです。「 情緒のある旅館 」 とか 「 フカフカのふとん 」 とか、伝えたいと思う情報の中には、動画だからこそ表現できるものもあると思います。「 Click-to-Play 動画広告 」 が、ユーザーの皆様、広告主の皆様、サイト運営者の皆様のお役に立てるツールになれますように。
Google モバイル広告
2006年4月7日金曜日
2006年4月7日
Posted by Google モバイル広告チーム
皆さん、どのくらいの頻度で携帯電話からインターネットを利用されていらっしゃるのでしょう?
次に携帯の Google ( google.jp ) で検索をされると、検索結果ページのちょっとした変更に気がつかれるかもしれません。パソコンからの検索のときと同様、検索キーワードに沿った情報を提供するひとつの方法として、本日から 「 Google モバイル広告 」 が始まりました。しかもこのサービス、ただ広告主のサイトに飛ぶだけではありません。携帯電話という特徴を活かし、広告上にある 「 電話 」 リンクをクリックすることで、広告主にすぐに電話することもできます。だから、駅前で友達を待っている間に 「 Google モバイル広告 」 を利用して近くのレストランを探して予約しちゃうことだって、お食事後にカラオケがまだ開いているかをチェックするのだって、簡単にできちゃいます。いろいろな使い方ができそうな 「 Googleモバイル広告 」 、ぜひ、お試しください。詳細は
http://mobile.google.co.jp/mobile_ads
へ
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