Japan Blog
Google のサービスや技術に関する最新情報が気になる方へ
Google でいますぐできることを拡充、検索結果のデザインもよりわかりやすく
2020年4月28日火曜日
Google では、
先月公開
した Google で
いますぐできること
にコンテンツを拡充しました。在宅勤務のためのティップス、店舗やビジネスの情報を発信するための Google 製品の活用方法、教員の方向けのコンテンツを拡充した他、新たに家で楽しく過ごすために活用できる Google のリソースや新型コロナウイルス感染症に関する研究を支援する取り組み等をご紹介しています。
前回ご紹介したテレワーク導入をサポートする「
はじめてのテレワーク
」や、オンラインでイベントを実施するためのノウハウを学べる「
はじめてのオンラインセミナー
」、またデリバリーやテイクアウトの情報を Google マイビジネスで管理するための方法を学ぶ
オンライン講座
も継続して実施しています。これまでご参加いただいた多数の皆さん、ありがとうございます。引き続き、皆さんのご参加をお待ちしています。
新型コロナウイルス感染症に関連した検索結果も表示をよりわかりやすいデザインにアップデートしました。よく検索される感染症の概要や症状、予防について、それぞれタブを設けることで、ワンタップで検索結果を見ることができるようになりました。
また、「予防」タブでは、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室による新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐためにできる 5 つのことを掲載しています。
本日、ご紹介したアップデートが信頼できる情報へのよりよいアクセスを提供するだけでなく、仕事や事業を継続したり、ご自宅で過ごしたりする上での支援となることを願っています。
Posted by Grow with Google チーム
Google ニュースイニシアティブ 協力、アスリートの言葉を紹介する「コトバのチカラ」サイト本日公開
2020年4月27日月曜日
Google は、報道の現場における技術活用の支援と、デジタル時代のジャーナリズムを切り拓くことを目指し
Google ニュースイニシアティブ
( GNI ) という活動を展開しています。今日、GNI が支援した取り組みのひとつである、コラボレーション報道プロジェクト「
コトバのチカラ
」が公開されました。
この「
コトバのチカラ
」は、NHK、沖縄タイムスなど全国 24 メディアが協力して開設したウェブサイトです。アスリートの言葉を通じて、人を勇気づけるメッセージを伝えるために報道機関の力を結集しました。新型コロナウイルスの影響が続く今だからこそ、組織の壁を超えて、諦めないアスリートたちの言葉を届けます。
「
コトバのチカラ
」では、あらゆるスポーツで活躍するアスリートたちの印象的な言葉を、シンプルなデザインで伝えています。ここに集められたのは、アスリートたちを取材してきた記者や編集者たちが選りすぐった珠玉の言葉たち。勝利や敗北の瞬間にこぼれた言葉、そして試練を乗り越えてきたからこそ紡がれる言葉が紹介されています。その言葉たちが生まれた背景を語る記事へのリンクも掲載されていますので、各社のサイトもご覧下さい。今後、さらなるコンテンツの拡充を予定しています。
また、本サイトは、アスリートに勇気づけられるファンの存在が、試合の中止や延期、練習場の確保にも苦労するアスリートたちの支えになることも願って制作されています。心に残る言葉に出会ったら、感想とともに、家族や友人、大切な人にシェアしてみてください。
今回の企画は、2019 年 8 月に GNI と世界最大のデジタルジャーナリズム振興組織の日本支部「 Online News Association Japan( ONA Japan )」が共催したイベントがきっかけとなり誕生しました。全国各地から参加した報道関係者の中から、たくさんのアスリートの魅力をより広く知ってもらうために、ひとりひとりの「言葉」に光を当てるというアイデアが生まれました。これが 「コトバのチカラ」の原型となりました。GNI は、サイトの実現に際し、全国各地に散らばる報道機関のテレワークでのプロジェクトへの参画とその進行に協力しました。
参加メディア
北海道新聞社
東奥日報社
岩手日報社
秋田魁新報社
新潟日報社
北日本新聞社
NHK
毎日新聞社
時事通信社
ジャパンタイムズ
報知新聞社
国際障害者スポーツ写真連絡協議会(パラフォト)
ハフポスト日本版
BuzzFeed Japan
中京テレビ放送
神戸新聞社
山陽新聞社
徳島新聞社
愛媛新聞社
西日本新聞社
熊本日日新聞社
宮崎日日新聞社
沖縄タイムス社
琉球新報社
運営事務局メディアコラボ
協力 Google ニュースイニシアティブ
オンライン講座も展開
GNI では、報道機関が取材で活用できるデジタル技術を伝える研修会を実施し、災害や選挙に関する報道プロジェクトも支援しています。
現在の社会情勢を考慮し、3 月下旬からは報道関係者対象の講座をオンラインで毎週開催しています。デジタル取材道場という記者有志のグループと協力し、報道における各種デジタルツールの活用方法や事例などを紹介しています。
ジャーナリズム緊急救援基金
このほか、新型コロナウイルス感染症に関連する危機的状況への対策として、GNI は 4 月 15 日、地域社会向けに独自記事を制作している世界各地の中小規模の報道機関が利用できる「
ジャーナリズム緊急救援基金
」を設立しました。質の高いジャーナリズムは、かつてないほど重要となっています。世界中の何千もの中小の報道機関で必要とされる、緊急性のある資金需要に対処する一助となればと考えています(申請は
こちら
から、日本時間 2020 年 4 月 30 日午後 3 時 59 分締切の予定)。
今後も GNI は報道業界とのコラボレーションを通じて、ジャーナリズムの未来に貢献していきます。
Posted by Google ニュースイニシアティブ チーム
新型コロナウイルス感染症に関連するオンライン セキュリティの脅威から身を守るために
2020年4月27日月曜日
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、世界中の人々が自宅で過ごす時間が増えるにつれて、仕事や勉強、情報へのアクセス、大切な人とつながるために、新しいアプリやコミュニケーション ツールを使う機会も増えています。
これらのデジタル プラットフォームは日常生活にとって便利なツールですが、一方で、新たなオンライン セキュリティリスクを生み出す可能性もあります。Google の Threat Analysis Group は、国家支援型の精巧なハッキングを継続的に監視しており、新型コロナウイルス感染症に関連するメッセージを装った攻撃を
確認しています
。また、Google のセキュリティ システムは、数多くのフィッシングメールも
検出
しており、新型コロナウイルス感染症と闘う慈善団体や NGO からのメッセージや、管理者から在宅勤務中の従業員への指示、医療機関や政府機関からの通知などを装って、リンクをクリックさせ個人情報を盗み出そうと狙っています。さらに、人気のソーシャルメディア アカウント、医療機関、さらには公式コロナウイルス マップのサインインページなどを騙るマルウェア(悪意のあるソフトウェア) 配布サイトも確認しています。過去 2 週間に Google の最先端の機械学習による分類システムが検出した新型コロナウイルス関連のマルウェアやフィッシング詐欺は 1 日あたり 1,800 万件に達しており、スパムメールも 1 日あたり 2 億 4,000 万件を超えています。
Google では、こうした脅威からユーザーを保護するため、脅威がユーザーに到達する前に自動的にこれらを検出し阻止する高度なセキュリティ保護を製品に組み込んでいます。Gmail の機械学習モデルは、スパム、フィッシング、マルウェアの 99.9% 以上を識別しブロックしています。また、製品の設計段階から組み込まれたセキュリティ機能により、不正ウェブサイトにアクセスする前に警告を表示したり、Google Play ではアプリをダウンロードする前にスキャンを行うなど、様々な接点にユーザーを保護するための仕組みを導入しています。さらに、Google 製品だけでなく、オンラインのあらゆる場所で安全性を維持できるよう、簡単なヒント、ツール、リソースを提供しています。
新型コロナウイルス感染症に関連する詐欺から身を守るために
新型コロナウイルス感染症に関連する詐欺の多くは、フィッシング メールとして送信されています。新型コロナウイルス関連のメールを受け取った場合は、リンクをクリックしたりその他の行動を起こす前に、まずは冷静にそのメールの信憑性を見極めることが重要です。自宅の住所や銀行口座の情報など、個人情報を要求されたら慎重に対処してください。フィッシングは巧妙化し、見抜くことが非常に難しくなってきています。個人情報の入力は自分で直接訪れた公式のサイトからのみ行ってください。偽のリンクの多くは、実在するウェブサイトの URL に単語や文字を追加し、本物のサイトを偽装しています。デスクトップではマウスオーバー、モバイルでは長押しすることで、リンク先の URL を確認できます。新型コロナウイルス関連の詐欺を見つけて回避する方法については、
こちらのヒント
を参考にしてください。詳細については、
safety.google/securitytips-covid19
からご確認下さい。
業務にはビジネス向けメール アカウントを使用する
従業員が個人のアカウントやデバイスを仕事に使用すると、企業のビジネスが危険にさらされることがあります。在宅勤務を行う場合にも、仕事用と個人用のメールをしっかりと分けておくことが重要です。一般的にビジネスで利用されるアカウントは、個人情報を保護するために追加のセキュリティ機能が付与されています。会社のオンライン セキュリティ対策について不明な点がある場合は、ご自身の会社の IT 担当者に問い合わせを行い、2 段階認証などの適切なセキュリティ機能が有効になっていることをご確認ください。
ビデオ会議アプリのセキュリティ
Google Meet
では、セキュリティ管理機能が予め有効になっており、ほとんどの場合において、これを利用する組織やユーザーは自動的に保護されています。もちろん、その他のビデオ会議アプリでも、いくつかの手順でビデオ会議をより安全に利用することができます。
招待された参加者以外が会議にアクセスできないよう、提供されている追加的なアクセス管理機能の利用も検討しましょう。
会議の招待を公開して共有する場合は、必ず「ノック機能(参加承認機能)」を有効にして、新しい参加者が会議に参加する際に、会議の主催者が確認および承認できるようにします。
会議への招待で新しいビデオ会議アプリのインストールを要求された場合、インストール前に招待を確認し、詐欺行為でないことを確かめてください。必ず、正規のサイトからインストールするようにしましょう。
通知が出たらセキュリティ アップデートをインストールする
職場のネットワークに接続されている場合と異なり、自宅で作業する場合にはコンピューターのセキュリティ アップデートが自動的に適用されない場合があります。悪意のある第三者が積極的に狙う、既知のセキュリティ脆弱性を解決するために、セキュリティ アップデートの通知が表示された場合には即座に対応することが重要です。
パスワード マネージャーで強力なパスワードを作成・保存する
仕事や学校で使う新しいアプリケーションやサービスすべてに対し、同一のパスワードを使用したいと考える人は少なくありません。実際に、米国では 66% のユーザーが、複数のアカウントで同一のパスワードを使いまわしていると回答しています。しかしながら、個人情報を安全に保つためには、常に推測が難しいパスワードを使用する必要があります。Android、Chrome、Google アカウントでは、
パスワード マネージャー
の機能を用意しており、強力なパスワードの自動生成から管理まで可能です。ぜひご活用下さい。
Google アカウントを保護する
Google アカウントを使用している場合、
セキュリティ診断
からセキュリティの問題を素早くチェックし、お使いの Google アカウントの状況に応じてデータとデバイスを保護する方法を確認できます。また、
パスワード チェックアップ
を使って、外部のサイトやアカウントのパスワードが不正使用のリスクにさらされているかどうかを調べたり、必要に応じてパスワードを変更したりできます。
セキュリティをさらに強化するために、オンラインバンキングやその他の同様のサービスにすでに導入されている 2 段階認証 (2 要素認証) を追加することも検討してください。ログインにユーザー名とパスワードの他に異なる要素を追加することで、アカウントへの不正アクセスを排除するのに役立ちます。Google アカウントに 2 段階認証を設定するには、
g.co/2SV
にアクセスしてください。ジャーナリスト、活動家、政治関係者、著名な医療従事者など、標的型攻撃のリスクがあるユーザーの場合は、Google が提供する中で最も強固なセキュリティ機能である高度な保護機能プログラムへにご登録下さい。
g.co/advancedprotection
からお申し込みいただけます。
子どもがオンラインで安全に過ごせるように
世界中で学校が閉鎖され、これまで以上に子どもたちがオンラインで時間を過ごすようになっています。お子様の年齢に応じて、アプリ利用やデバイスの利用時間を管理したいときは、
Google ファミリーリンク
をご活用下さい。Grow with Google ではインターネットを安心・安全に活用するためのヒントや機能を動画形式で学んでいただけるプログラム(
家族向け
、
個人向け
)を提供していますのでぜひご利用ください。
Google は、新型コロナウイルスに関連して広がるオンラインセキュリティの脅威を引き続き監視し、ユーザーの皆さんへの情報提供と保護に尽力します。オンライン セキュリティの改善に役立つその他のヒントについては、
セーフティ センター
をご覧ください。
Posted by: Mark Risher, Senior Director for Account Security, Identity and Abuse
AppleとGoogle、新型コロナウイルス対策として、濃厚接触の可能性を検出する技術で協力
2020年4月11日土曜日
世界中の政府機関と保健当局は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックを抑えるソリューションを見つけ、人々を保護し、社会生活を維持するために協力しています。また、ソフトウェア開発者は、ウイルスと闘い命を救うために役立つツールの開発を通じ、感染症対策に貢献しています。このような助け合いの精神のもと、Google と Apple は、政府と保健機関による感染拡大を防ぐ活動を支援すべく、ユーザーのプライバシーとセキュリティを設計の中心に据えた Bluetooth テクノロジーの利用を可能にする共同の取り組みを発表しました。
新型コロナウイルス感染症は感染者との接触により伝染する可能性があり、公衆衛生機関では、感染拡大を抑える上で濃厚接触の検出・追跡が役立つ貴重な手法であると提唱しています。世界で多数の主要な公衆衛生当局や大学、NGO が、オプトイン形式の濃厚接触を検出・追跡する技術を開発するという重要な仕事に注力しています。これらの取り組みを推進すべく、Apple と Google は、アプリケーション プログラミング インターフェイス(API)とオペレーティング システム(OS)レベルのテクノロジーから成る包括的なソリューションを確立し、濃厚接触の可能性を検出できるようにします。強力なユーザー プライバシー保護を維持しながらも、事態の緊急性を鑑み、両社は以下の 2 つのステップで同ソリューションの実装を計画しています。
まず、公衆衛生当局が提供するアプリを利用する Android 及び iOS 端末において、相互運用が可能な API を 5 月にリリースします。これらの公式アプリは、それぞれのアプリストアからユーザーがダウンロードできるようになります。
次に、今後数か月をかけ、Apple と Google は基盤となるプラットフォームに同機能を組み込むことで、より広範に Bluetooth ベースの 濃厚接触の可能性を検出するプラットフォーム の実現を目指します。このようなアプローチは、API よりも堅牢なソリューションであり、ユーザーがオプトインすることを選択した場合、より多くの人が参加できるようになるだけでなく、アプリや政府の保健当局といったより広範なエコシステムとの協働が可能になります。本取り組みにおいては、プライバシー、透明性、そして同意が何よりも重要です。今後、様々な関係者の皆様と協議し、同機能の開発に注力してまいります。また、第三者による分析を可能にするために、本取り組みに関する情報は公開することを前提としています。
世界が直面する最も差し迫った問題を解決する上で、Apple と Google は力を合わせる必要性を痛切に感じています。開発者、政府機関、公衆衛生当局との緊密な協力と連携に基づき、テクノロジーの力を活用して、世界中の国々が新型コロナウイルス感染症の感染拡大を抑え、一日でも早く日常生活を取り戻せるよう支援していきます。
詳細とスペックについては、以下のサイトをご参照下さい。
google.com/covid19/exposurenotifications
飲食店の最新情報を Google マップや Google 検索に掲載
2020年4月10日金曜日
Google マップでお店の最新情報を確認しましょう
全国各地で外出自粛要請や学校の休校が続く中、お家で美味しいものを食べたいと思っている人も多いのではないでしょうか。行ってみたかったあのお店の料理が家でも食べられるなら、ちょっと楽しい時間になりそうですね! Google マップでテイクアウトやデリバリーに対応しているお店を見つけて、地元のお店を応援しませんか?お家でプロの味を楽しみましょう。
また、休業するのか営業を継続するのかというチャレンジに直面している飲食店の皆様も多いと思います。Google では、人々の検索傾向から、お気に入りのお店の味を自宅で楽しみたいと思う人たちが増えていることを読み取り、Google マップ上でテイクアウトやデリバリーを実施している店舗を見つけやすくしました。
ワンタップで「デリバリー」「テイクアウト」に対応した飲食店を表示
先日から、Google マップの上部に表示されている「テイクアウト」「デリバリー」のタグをタップするだけで、「テイクアウト」「デリバリー」に対応している飲食店を一覧表示することができるようになりました。以前もデリバリーやテイクアウトをしている飲食店を検索することは可能でしたが、よりわかりやすく簡単に探すことができるようになりました。
Google マップ上に表示されるお店の情報の更新を
テイクアウトやデリバリーを始めた場合、また、お店を休業する場合、Google マイビジネスの情報を更新しましょう。具体的には、営業時間の更新、属性(サービス内容)を更新、また、投稿機能を活用してお店の最新情報を伝えましょう。
飲食店の皆様は、 Google マイビジネスにログインし、左上のアイコンから該当する項目を選ぶ形で情報を更新することができます。営業時間、サービス内容を更新すると同時に、投稿機能を使って、最新情報を投稿してください。テイクアウトを始めた場合には、テイクアウト可能なメニューや、予約の必要性、サービス提供時間など、写真も活用しながら、お客様にわかりやすい形でメッセージを届けましょう。
詳しくは「
GMB- お店の情報を更新する方法
」をご確認ください。
Google マイビジネスの使い方に関しては、定期的に
ウェビナー
も開催しております。そちらもご活用いただきながら、ビジネスの情報を更新してください。
Posted by Google マップ チーム
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