Japan Blog
Google のサービスや技術に関する最新情報が気になる方へ
Just a Line - 空間に絵を描こう
2018年5月31日木曜日
スマートフォンで空間に線を描くことができる AR アプリ、
Just a Line
。ARCore に対応した Android 端末ではこの 3 月からお楽しみいただいていましたが、本日より
iOS
( 最新の iPhone ) でもお使いいただけるようになりました。
さらに Android 版と iOS 版ともに複数人で共有しながら線を描ける新機能も追加しました。端末や OS にとらわれることなくユーザー同士が AR 空間でコラボレーションすることができます。
使い方は簡単。2 台のスマートフォンを隣り合わせに並べ、人型のアイコンをタップするだけです。端末同士が接続されると、同じ空間に線を描いたり、お互いの描いた線を色々な角度から見ることができます。また、描いたものは保存して共有することも可能です (
#justaline
) 。
Just a Line アプリは、
Google Play ストア
または
iOS App Store
よりダウンロードいただけます。インスピレーションのままに空間に落書きをする、新しい感覚をお楽しみください。
Posted by Jonas Jongejan, Creative Technologist, Creative Lab
Google Pay に Suica と WAON が加わりました。
2018年5月24日木曜日
本日より、Google の支払いサービス、
Google Pay
に Suica と WAON が加わり、より多くの店舗、交通機関やオンラインでさらに便利にお使いいただけるほか、複数のカード
やポイントを1 ヶ所にまとめて管理できます。
すでに連携している nanaco、楽天Edy と合わせて主要な電子マネーのうち 4 つを Google Pay でご利用いただけるようになりました。
Google Pay アプリで、カードの管理をよりシンプルに
アプリ1 つで、複数のカードやポイントをわかりやすく整理し、シンプルに管理することができます。
Google アカウントの情報を使って電子マネーを素早く追加
登録されたクレジットカードやプリペイドカードからアプリ内で電子マネーをチャージ
残高を簡単に確認でき、残高が少なくなったことを知らせる通知も設定可能
カスタマイズされた特典やキャンペーンなど、お買い物に役立つ情報にアクセス
複数のカードのチャージ、お支払い、購入履歴を一括で管理
Suica を追加すると、鉄道関連の各種チケット ( 定期券、Suica グリーン券、モバイルSuica特急券 ) を表示。鉄道乗り降りの履歴も確認
T カードと d ポイントをアプリに登録して、お店で簡単にポイントを追加
オンラインのお買い物もより簡単に
Google Pay のボタンが表示されていれば、Google Play ストアでの購入時などに Google アカウントに登録したクレジットカードで支払い手続きを行えます。スペースマーケット、全国タクシー、日本美食、バニラエア、minne といったウェブサイトやアプリでも簡単にお支払いいただけます。
ウェブサイトやアプリの開発者は、 Google Pay API を使うことで、ユーザーに数クリックで支払いを完了する体験を提供できます。詳しくは、
デベロッパー サイト
をご確認ください。
今後さらに便利に
Kyash、JACCS、JCB から発行されたプリペイドカード、デビットカードやクレジットカードにも順次対応を予定しており、さらに多くのお店でお使いいただけます。QUICPay を通して 72 万ヶ所以上でのお買い物にご利用いただけます。
(※カード発行会社によって、お使いいただけるカードの種類は異なります。)
これからも、さらに便利にお使いいただけるよう機能やサービスのアップデートを予定しています。
期間限定 Google Pay “サイフクリーム” ショップを 6 月にオープン
このたびの Google Pay をより多くの方に知っていただくため「Google Pay “サイフクリーム” ショップ」を期間限定で新宿にオープンします。店頭で Google Pay 疑似体験に参加されたすべての方に、おサイフと小銭をモチーフにしたオリジナルアイスクリーム “サイフクリーム” を無料で差し上げます。さらに、Google Pay をダウンロード頂いた Android ユーザーには、スペシャルトッピングもご用意しました。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
Google Pay のアプリ
は、Google Play ストア からダウンロードいただけます。
電子マネーは、おサイフケータイに対応した端末でご利用可能です。
Posted by Google Pay Team
EU 一般データ保護規則 (GDPR)に向けた Google の取り組みについて
2018年5月11日金曜日
欧州連合(EU)で提供する全サービスの 「欧州の新しい一般データ保護規則 (GDPR)」への準拠について、Google は 昨年、真剣に取組む姿勢を表明すると共に、その
概要
を公開しました。以来 18 ヶ月に渡り、同規則準拠に向けた対応を進めて来ました。GDPR 施行に先立ち、以下の通り主なアップデートをご紹介します。
ユーザーに対する透明性の向上
Google が収集する情報とその理由をより分かりやすくするために、現在のプライバシーポリシーを更新します。また、お探しの情報を見つけやすくするために、プライバシーポリシーの構成も改善しました。実例と合わせたより詳細かつ明確な表現での説明に加え、Google サービス上でユーザーが行える情報の管理・エクスポート・削除に関する詳細を追記しました。また、テキストだけでは分かりづらい時のために、動画や図表を追加しました。また、プライバシー管理を容易にするため、プライバシーポリシーのページから直接プライバシー設定を開けるようにしました。
なお、これらはプライバシーポリシーを分かりやすくするための変更です。ユーザーの皆さんの現在のプライバシー設定を変更するものではなく、Google によるユーザーの情報の処理方法も変わりません。Google のサービスをお使いになる時に Google と共有するデータは、これまでと同様に細かく管理できます。合わせてデータの更新・管理・エクスポート・削除といった選択肢についても、より分かりやすい説明を参照できるようにしました。更新したプライバシーポリシーは
こちら
で確認することができ、さらにすべてのユーザーにメールでお知らせします。
ユーザーによる管理の改善
毎日、世界中のおよそ 2,000 万人のユーザーが
Google アカウント情報
にアクセスしています。アカウント情報は、
ログインとセキュリティ
、
個人情報とプライバシー
、
広告設定
を管理できるハブです。GDPR 準拠への対応の一環として、アカウント情報上での管理方法を改善し、さらに情報も分かりやすく表示することで、ユーザーの皆さんが、どのように、どんな理由でデータが収集されたのかを把握しやすくしました。アカウント情報の機能をいくつかご紹介します。
マイ アクティビティ
を使って、Google サービスからデータ(検索履歴、ロケーション履歴、閲覧履歴など)を表示、削除することができます。過去のオンラインでのアクティビティを確認しやすくするために、トピックや日付、製品で検索できるツールを用意しました。さらに、アカウントに関連付けたくない特定のアクティビティを選んだり、特定の日付や週を指定して削除することもできます。
セキュリティ診断
や
プライバシー診断
から、アカウントの安全と自分に合ったプライバシー設定が選択されているかどうかを確認することができます。プライバシー診断のリマインダーを登録する機能も最近追加しました。
今年 1 月に強化を発表した
広告設定および「この広告を非表示にする」機能
で、Google のサービスやウェブサイト、アプリに現れる広告を管理したり、非表示にしたりすることができます。同設定では、特定の広告がどのように、なぜパーソナライズされているのかについて、より多くの情報を提供しています。また、今後数か月かけて、これらのツールのデザインもよりシンプルに分かりやすくしていきます。
Google ダッシュボード
では、使用しているすべての Google サービスと、それらに紐づくデータを俯瞰して把握することができます。昨年 9 月には、
モバイル端末でより便利に
お使いいただくための改善を行っており、様々な端末から簡単に利用できます。
データポータビリティの向上
2011 年に「
データのダウンロード
」機能を提供開始して以来、世界中のユーザーが同ツールを利用して、Googleフォト、ドライブ、カレンダー、Google Play ミュージック、Gmail などのデータを自身の PC や、OneDrive、Dropbox、Box などのストレージサービスにエクスポートしています。Google では、「データのダウンロード」に対応する Google サービスや管理可能な項目の拡充に加え、定期的なダウンロードをスケジュールできる機能を追加します。
Google では、Google サービスからのデータのダウンロードを長年に渡りサポートしています。GDPR は企業に対し、可能な限りサービス間で直接データ移転ができる仕組みの用意を推奨しています。例えば、Google フォトから他社の写真サービスへのデータ移転がこれに当たります。GDPR が定める目標をサポートするために、Google は GitHub で
Data Transfer Project
を開始しました。この取組みは、自社のサービスから他社のサービスへの(もしくはその逆も)シームレスなデータ移転機能を実装したい事業者に対し、初期段階のオープンソースコードを提供するものです。
保護者の同意と子どもの適切なインターネット利用に向けたツールの改善
GDPR においては、一定の場合、子どものデータを処理するために、企業は保護者の同意を得る必要があります。Google では、保護者の同意を取得し、保護者と子どもたちがインターネット利用を管理するための適切なツールを持てるようにするため、ファミリーリンク アプリを提供しています。
ファミリーリンクを利用することで、保護者は子ども用の Google アカウントを作成することができます。このアカウントは保護者自身のアカウントと似ていますが、端末を利用する時間の管理や、端末の一時停止など、家族での利用ルールを設定・管理することができます。Google では、保護者や関係団体と緊密に協力し、子どもの自主性を保ちながら、保護者が適切な管理を行えるよう、今後もファミリーリンクの機能拡充を図っていきます。
ビジネス ユーザーやパートナーのサポート
GDPR に定められる新しい義務は、Google のみならず、EU 内の人々に向けてサービスを提供する事業者にも適用されます。そうした事業者には広告主、サイト運営者、開発者、クラウドサービスのお客様といった世界中の Google のパートナーが含まれています。Google では、5 月 25 日の施行に向けて、これらのパートナーと協力し、規制当局、市民団体、学界、業界団体などとの協議を進めてきました。
Google は、広告パートナーに対し GDPR 施行に伴う Google の
広告ポリシー
の変更を明確にお伝えしています。現在も Google の広告技術を利用する場合、サイト運営者はサイトやアプリ内でユーザーの同意を得るように求めていますが、GDPR の指針に従い、このポリシーを更新しました。
また、サイト運営者と緊密に協力し、サイト運営者がユーザーの同意を得るための
さまざまなツール
を提供しています。さらに、パーソナライズされていない広告のみを表示したいサイト運営者向けのソリューションも開発しています。
さらに、Google の広告サービスを利用する企業(広告技術や測定プロバイダなど)の
認定プロセス
を厳格化しています。これにより、サイト運営者や広告主の皆さまが安心して、これらの事業者とビジネスができる環境の醸成に努めていきます。
Google クラウド のお客様には、
G Suite
および
Google Cloud Platform (GCP)
におけるデータ処理条件の更新、およびデータポータビリティ、データ インシデント通知、インフラストラクチャ、第三者による監査および認証などについての
詳細情報
を提供しています。これらについてより詳しく知るには、
Google Cloud ブログ
をご覧ください。
プライバシー コンプライアンス プログラムの強化
過去 10 年間、Google は世界中の規制当局のアドバイスに基づき、強力なプライバシー コンプライアンス プログラムをグローバルに構築してきました。Google では、プライバシーを担当する専任のエンジニアのチームに加え、コンプライアンスの専門家を擁する部署を設置しており、包括的なプライバシーの審査なしに Google 製品を公開することはありません。
また、Google では GDPR に定められたアカウンタビリティに関する要件に沿って、プライバシープログラムのさらなる改善、製品審査プロセスの強化に加え、データ処理についてより包括的に文書化を行っています。
以上、2018 年 5 月 25 日に予定されている GDPR 施行に向けた取組みの一部をご紹介しました。
しかし、GDPR 準拠のための真摯な対応も、ユーザーの権利の尊重も、いずれも GDPR の施行前後に関わらず、Google が長期的に真剣に取組むべき課題であることに変わりありません。今後も Google 製品の進化にあわせて、プライバシープログラムの改善とユーザー保護の強化に注力していきます。これからも、データのセキュリティとプライバシーの保護のために可能な限り厳しい基準を適用し、ユーザーやパートナーがデータやプライバシーを適切に管理できるよう努めていきます。
Posted by
William Malcolm, Director, Privacy Legal EMEA, Google
新しい Google ニュース – 人の知性と AI の出会い
2018年5月9日水曜日
ワールドワイドウェブの始まりから約 30 年の間に 20 億を超えるウェブサイトが作成されました。現在、毎分数十万のツイート、数万のウェブページ、数百時間もの動画がウェブに投稿されており、これらすべてを把握することはほぼ不可能でしょう。この情報の洪水の中において、新しいそして重要な「声」が常に浮上し、さらに多様なコンテンツや優れたジャーナリズムが生まれています。このような環境においてニュースを追いかけやすく、そして、より分かりやすくすることを目指してニュース製品の改善を行いました。
本日より、新しい Google ニュースの提供を開始します。新しい Google ニュースは最先端の AI の力で、世界中のジャーナリストによるニュースや情報 -- これこそまさに人の知性ですね -- にアクセスしやすくします。
機械学習でリアルタイムにニュースを整理
15 年前にオリジナルの Google ニュースを開発した時には、同じトピックのニュースについて、様々なソースからの記事を整理して表示していました。
本日公開の Google ニュースは、AI の手法を新たに組み合わせることで、絶え間なくウェブにアップロードされる情報をリアルタイムで分析しストーリーラインに整理します。Google ニュースは、記事中に登場する人物や場所、関連する物事を理解し、それらがどのようにつながりあっているかを把握します。この技術によってニュースを整理し、今何が起きているのか、どんな影響や反応があるのかを分かりやすく表示します。
知りたい情報はしっかり
Google ニュースアプリの「おすすめ」では、あなたが気になる最新ニュースをひと目でチェックすることができます。トップニュースやローカルニュース、お気に入りのトピックスをひと目で確認することができます。「おすすめ」は、お使い頂くほどにより使いやすくなっていきます。
新しい Google ニュースでは、newscasts という新しい表示形式をテストしています。この表示形式は画像や YouTube ビデオを活用し、ニュース記事をより魅力的に表示することを目指しています。最新の自然言語処理技術で、あるニューストピックに関連する記事や動画、引用等を見つけ、分かりやすく表示することで、スマートフォンの小さい画面でも読みやすく、ストーリの全体像の把握に役立つことを期待しています。
「すべての記事」でストーリーの全体像を
より深く読みたい場合には、「すべての記事」をタップし、関連するトピックが異なる媒体でどのように報道されているかを見てみましょう。一度タップするだけで、様々な媒体のトップニュースや動画、地域の情報、ソーシャルコメント、時間経過に沿ったヘッドラインなどを確認することが可能です。
一方、有意義な議論や会話のためには、誰もが同じ情報にアクセスできることも重要です。そのため「すべての記事」では、すべてのユーザーに対して同じ内容を表示しています。これらはすべて信頼できるコンテンツ提供元による、カスタマイズされていない情報です。
さらに「ヘッドライン」では、フィルタリングされていない世界中のトップニュースを見ることができます。画面上のカテゴリを選択し、気になるニュースをチェックして下さい。
最高のジャーナリズムを、すべてのウェブから
日々の優れたジャーナリズムなくしては、Google ニュースは存在し得ません。「新聞・雑誌」では、お気に入りの情報ソースを探したり、気になった新しい媒体をフォローするように設定できます。また、モバイルでの閲覧に最適化された 1,000 以上の雑誌を楽しむことも可能です。
コンテンツの購読も Google アカウントで簡単になりました。Google News Initiative の一環として今後導入を予定している Subscribe with Google の機能を利用することで、Google ニュースだけでなく、検索を始め、デバイス、プラットフォームやコンテンツ提供者のサイトでも、購読した有料コンテンツにアクセスできるようになります。フォームに記入したり、クレジットカードを登録したり、新しいパスワードを設定したりといった手間は必要ありません。
新しい Google ニュースは、デスクトップ、モバイルウェブ、及び Google Play ニューススタンド、 Google ニュースと天気 アプリを統合し、置き換えるものです。新しい Google ニュースは本日より提供を開始し、約 1 週間程度をかけて日本を含む 127 カ国でお使いいただけるようになります。
新しい Google ニュースをぜひお試し下さい。
Posted by Google ニュースチーム
ラベル
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Accessibility
AdSense
AdWords
AI
Android
Android One
Android Pay
API
AR
Blogger
Browser
campaign
Chrome ウェブストア
Chromecast
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COVID
CS Edu
Design
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Devices and Services
Doodle
Doodle 4 Google
DoubleClick
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Google Apps
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Google Buzz
Google Chrome
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