2024 年最初の Feature Drop アップデートで Google Pixel スマートフォンがさらに便利になります。これらの機能は明日から順次、デバイスへ展開されます。
そして、新年に「爽やかな」スタートを切れるよう、Google Pixel 8 に、新しい Mint カラーが加わります。日本では、Mint カラーの登場に合わせて、Google Pixel とサンリオの人気キャラクター ハンギョドンがコラボしたキャンペーンを実施します。Google ストアで Google Pixel 8 Mint を購入された方には、ハンギョドンとの限定コラボグッズ(限定ケース&ストラップ)をプレゼントします(数量限定で先着順) 。(*1)
簡単なジェスチャーでスマートフォンのあらゆる情報を検索する
米国時間 1 月 31 日より順次、Google Pixel 8 でかこって検索 をお使いいただけるようになります。(*2) Google の AI 技術によって、アプリを切り替えることなく、スマートフォン上で簡単に丸で囲って検索できます。Google Pixel のホーム ボタンまたはナビゲーション バーを長押しして、調べたいものを丸で囲んだり、なぞったり、タップしたりするだけで、検索することができます。たとえば、閲覧中のアプリを離れることなく、クリエイターが動画内で着用しているものを探したり、難しいクロスワードのヒントを得たりできます。
パーソナルなフォト文字で返信する
Google メッセージの「フォト文字」を使えば、デバイス上の Google の AI 技術によりユーザーやペットの写真をフォト文字に変換します。フォト文字にする写真を選択したら、選択したものが正しいかを確認して、送信するだけです。作成したものは、「フォト文字」タブに保存され、再度利用することができます。また、友達から送信されたフォト文字も、自分から発信する際に使用できます。
Google Pixel ポートフォリオのその他の機能
生活を便利にする 2 つの追加機能を Google Pixel エコシステムに導入することを電子機器見本市の CES にて発表しました。
コンテンツをすばやく共有
「ニアバイシェア」が、「クイック共有」という名前に生まれ変わります。この機能を使えば、Google Pixel から Android、Chromebook、Windows エコシステム全体の数十億の互換デバイスに写真、ファイル、テキストをオフラインでもすばやく共有できます。共有シートから新しいクイック共有アイコンをタップすると、コンテンツを共有できる付近のデバイスのリストが表示されます。ユーザーは、設定からプライバシーを管理でき、デバイスの公開設定を、「全ユーザー」、「連絡先」、「自分のデバイス」の中から選択できます。
音声の切り替えが Google Pixel Watch に拡張
Google Pixel Buds Pro は、ペアリングされた 2 台のデバイスの間を移動すると自動的に近くのデバイスに接続されるため、手動で切り替える必要はありません。この度、Google Pixel Buds Pro を Google Pixel Watch から Google Pixel スマートフォンまたはタブレット音声の切り替えができるようになり、どこでも通知を受け取ることができます。これにより、切り替えがさらにスムースになり、デバイスやアクティビティ間をシームレスに移動できます。
注釈 1:Google Pixel 8 のご購入で、Google Pixel 8 Mint とハンギョドンのコラボパックをプレゼント。特典は数量限定で、在庫が無くなり次第終了です。特典の有効期間は 2024 年 1 月 25 日午前 10 時 (日本時間) から 2024 年 3 月 31 日午後 11 時 59 分(日本時間)までです。Google Pixel 8 Mint × ハンギョドン コラボパックはご注文いただいた製品と共に配送されます。日本にお住まいのお客様のみ対象です。18 歳以上のお客様に限らせていただきます。日本の Google ストアでご購入いただく必要があります。特典は、お客様1人につきデバイス 3 台分までとなります。特に記載のない限り、他の特典とは併用できません。特典は譲渡できず、また現金としての価値や現金と同等の価値を持つものではありません。ご注文の商品が返品された場合は、返品した商品から割引額を差し引いた金額が払い戻されます。このような特典が禁止された地域では無効になります。
注釈 2: Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro、および Google Pixel 以外のその他対応デバイスでのみご利用いただけます。インターネット接続と対応アプリおよび対応サーフェスが必要です。結果は映像の一致状況によって異なります。